あー若いってすばらしい!!!!
好きな人がいて、告白したいけれど、いつどんなふうに告白したら良いかわからない。どんなふうに自分の気持ちを伝えたら良いかわからない。恋する人万人に共通する悩み。
さて、男性諸君が意中の女性に告白するのは、結構簡単(とかーちゃんは思う)。その理由は
- 女性は雰囲気に飲まれやすい
- 女性はスキンシップに弱い
- 「好き」といわれて悪い気はしない
それに「2」が加わればもっと強力。かの「めぞん一刻」の響子さんも「わたしってスキンシップに弱いのよねー」と言っている。さりげないスキンシップ。花火の帰りに「離れるといけないから」とか言って、手でもつなげばいい。
問題はどんなふうにそこまで持って行くか。
相手の事が好きなら何も難しくはない。相手の好きな食べ物や好きなアーティスト、逆に嫌いな物などが知りたくなるのが、「好き」と言うこと。
話はずれるが、「可哀想」という感情を持つことも「好き」の一つ何だとか(何かの小説で言っていた)。
確かに他人が不幸な目に遭った時に「可哀想ね」という言葉を使うけれど、本当に可哀想と思っていることはないような気がする。知り合いが振られた時も自分の経験から想像して「辛い」だろうとは思ったけれど、可哀想とは思わなかった(旦那にはお前は冷たいからだ、と言われたけど・・・・)。
「好き」なら相手のこともわかるし、嫌われたくないから嫌われないようにするはず。だからいつ告白するかなんて「相手次第」。
くれぐれも「自分が我慢できないから告白しちゃえ」だけは辞めて・・・・。それは「自己満足」。
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