晴ドンもいろいろな人に会うようになってきて、最近よく言われるのが「言葉を覚えるのが早い」と。
かーちゃんは晴ドンしか知らないし、言葉を早く覚えさせる努力は何もしていないから、晴ドンの言葉の理解度が進んでいるのかわからない。
晴ドンは身体が小さいから、実月齢よりも小さく見られているだけでは?と思ったりもする。
保育園に通っているので、言葉に多く触れる機会はあるだろう。この頃はテレビが大好きで困るほど。今も自分からテレビが見たい「テレビ」と言って見ている。本当はあまりテレビばかりを見せたくはない。テレビを見ている間は運動していないし、ぼーっと見ているようで嫌だ。中にはテレビを見せることも良いことだという人がいるので、テレビが悪いとばかりは言えないようだが、かーちゃんがテレビを見る時は、見たい番組もないのにただ付けているだけのことが多いので、かーちゃんの感覚としてはテレビが好きではない。
見たい番組を集中して見てくれているのならば、それも一つの情報源として、音楽や運動と並んで良いことと言えるのかもしれない。
だから、特別なことはしていないのだ。いやしているか・・・・・・。ちゃんと言葉を覚えさせようと言う意識がかーちゃんにはある。何もしないが、話しかける時はいつも、「かーちゃんの言葉が晴ドンが吸収していく言葉なのだ」と思うようにしている。きっととーちゃんも同じだと思う。たまに汚い言葉を使うと、とーちゃんに「晴ドンが覚えるから止めなさい」と言われるから。
話しかける時は目を見る。これは大事。意思疎通は目を見てするもの。慣れれば口調だけで相手が何を考えているかが判るが、慣れなければ慣れるまで相手の目をよく見る。かーちゃんが仕事に出ていつも気を付けていることだ。だって相手の本意をつかめなければコンサルティングはできない。だから、晴ドンと話す時も気を付けている。
これくらいかなあ。
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