セサミストリートのビデオを毎日欠かさず見ている晴ドン。
真似を始めた。ABCのうた真似、手振り。その他、オペラ歌手の真似。
加えて、英語絵本を読んで欲しいと持って来るようになった。
最近は読み聞かせをほとんどしていなかった。ビデオやCDで英語の音は聞かせていたけれど。英語に限らず絵本はしばらくお休みしていた。
でも、絵本の中身は覚えていた。これまで発音していた単語も覚えている。
一般に、物事が身につく量と練習時間との関係は正比例の直線ではなく、階段状だ、と聞いたことがある。つまり練習していてもできるようにならない時期と急にできるようになる時期が交互に来るというわけだ。
晴ドンも同じなのでは?と思う。だから親が根拠強く続けてやらなければならない。発音しない、読みたがらない、でも、聞かせる。この繰り返しを、親ができれば、英語は身につくと感じるようになった。
0 件のコメント:
コメントを投稿