2008年3月に子供(晴ドン)が生まれ、2010年8月にはあっくんが生まれ、二人に英語子育てをしてみよう。 と思った当時。結局英語育児は身にならず、子どもたちは受験で英語に四苦八苦している。親の思い通りになるはず無いのだった。記録のためにこのブログは残しておきたい。
全体では短かったが分娩室に入ってからは、晴ドンの時より長かった。
強い陣痛の時にお産が進むにも関わらず、弱い陣痛が多くて、途中で嫌になってきた。早く出てきて〜と言う感じに。痛いのに、いきんで赤ちゃんが出てくるほど強くはない。お産の波に乗れない感じだった。
産後の出血は晴ドンの時より少なく、貧血状態にはならなかった。これは楽チン。会陰切開もなく、ただ少しは切れてしまったので縫ったが、オスソもそれほど痛くない。
やっぱり二人目は楽チンだ。
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