2010年8月25日水曜日

子供の肛門周囲膿瘍

晴ドンの肛門周囲膿瘍がなかなか完治しない。多くは二歳を過ぎると自然治癒するらしいが、晴ドンはもう二歳を過ぎた。

以前、かかりつけの小児科医に小児外科を紹介してもらった時は、痔ろうにはなっていないから大丈夫と言われたが。

難治性の場合は手術をすることもあるらしいが、子供の場合はほとんどしないらしい。


今里帰り中なので、以前かかった小児外科に行けない。家庭では膿を出すように圧迫法を毎日実施するのと、下痢にならないようにするくらいしかできないようだ。
圧迫法は膿瘍全体を広く、ニキビをつぶすように絞る。膿が出て白く腫れているところだけではなく、全体に。とネットに載っていた。
ネットの情報も手術は必要ない、と言う意見と、必要と言う意見があって、ますます不安になる。

本当は早く病院に連れていってやりたい。

でも、あまり悩んでストレスを蓄めると母乳が出なくなるから、とーちゃんに相談しなさい。とばーちゃんに言われた。

確かに。
とーちゃんと病院に連れていってくれると約束した。

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