語り掛けと言っても、
hurry up
stand up
sit down
get up
put your toys away
など、かなり簡単なもの。
この英語を理解して欲しいわけでも、発音して欲しいわけでもない。ただ、聞いて欲しいだけ。嫌がらないで欲しいだけ。
なのに、かーちゃんの語り掛けに対して、止めて、と言う晴ドン。
かーちゃんの、何とか英語で話さなきゃ、と言う雰囲気が嫌なのか、聞きなれた男を聞きたいのか、意味の分からない言葉が嫌なのか。
かーちゃんが英語を話すのが嫌ならまだいい。英語そのものが嫌ならどうしよう。と、少し悩んで落ち込んだ。
アンパンマンばかり見たがるので、英語に触れる時間がなくなる。と、焦るかーちゃん。無理やりでも、英語を聞かせようとしてしまう。
そして、語り掛けはしない方針だったのに、始めてしまった。
本当は、英語育児における方針を二転三転させるべきではない。
でも、計画通りにいかないので方針を変えてしまう。
自己反省して、もう一度、二時間ほど英語を聞かせるためにはどうしたら良いか、方法を練り直そう。
写真は手を口に入れられるようになった、あっくん。
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