あーあ、遅かった。
晴ドンとあっくんにはそんな思いをさせたくない。かーちゃんのお節介かもしれない。余計なお世話かもしれない。
これから世界は境界線がなくなるだろう。言葉という些細なことで、自分の能力が発揮できないのは残念で仕方がない。
期待過剰?
作家や文学博士みたいに言語の専門家なら語学の才能が必要かもしれない。
ただの意志疎通のためなら特別な才能はいらないような気がする。訓練次第だと。
だから、二人になんとか英語を身につけさせたい。
FDA(アメリカの厚生労働省みたいなものだったか)の監査に立ち会って改めて思うかーちゃん。
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