2008年3月に子供(晴ドン)が生まれ、2010年8月にはあっくんが生まれ、二人に英語子育てをしてみよう。 と思った当時。結局英語育児は身にならず、子どもたちは受験で英語に四苦八苦している。親の思い通りになるはず無いのだった。記録のためにこのブログは残しておきたい。
新一年生の従兄弟は、英語だとわからない、と言う。
わからなくても良いのだろうか?日本語でもあまりわかっていないのだろうか?
取りあえず、英語の音を聞かせるために見せる。
でも、日本語と英語の区別はついているようだが…。
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