2008年3月に子供(晴ドン)が生まれ、2010年8月にはあっくんが生まれ、二人に英語子育てをしてみよう。 と思った当時。結局英語育児は身にならず、子どもたちは受験で英語に四苦八苦している。親の思い通りになるはず無いのだった。記録のためにこのブログは残しておきたい。
そうなのだ。道民にとって、日本の夏、とは映像の中の夏なのだ。暑くて朝からぐったりして、風鈴が鳴って、セミがうるさいくらい鳴いて、夜には窓を開け放ってスイカを食べる。
晴ドンとあっくんは、所謂日本、が日常になる。かーちゃんにとっては不思議な体験だ。
そして、どこへ言っても感じる生活感。隣との物理的な近さ。北海道では道をあるいていても、誰かとすれ違うとは限らない。
そうだ。ここが日本の中心なのだ。
二人には日本にあるあらゆるものを見せたい。
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