2008年3月に子供(晴ドン)が生まれ、2010年8月にはあっくんが生まれ、二人に英語子育てをしてみよう。 と思った当時。結局英語育児は身にならず、子どもたちは受験で英語に四苦八苦している。親の思い通りになるはず無いのだった。記録のためにこのブログは残しておきたい。
幼児連れの親子でも気兼ねなく図書館を利用できるように「赤ちゃんタイム」を設ける
記事にもあるように、広い空間でしかも無料で絵本が読める場所は子供がいる親にとっては貴重な場所。
そこで、ちょっとくらい声を出しても平気なら、もうパラダイス。こんな図書館増えないかなあ。
足立区の中央図書館も子供の絵本は大人スペースとは離れているので、少し安心して子供を放置できる。靴を脱いで上がれる場所もあるのでハイハイ時期でも連れて行ける。
本は子供が空想を現実にする場所。もっと子供に本を!
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