今、晴ドンは大人のおかゆを食べている。
スプーンを口元へ運ぶとあーんと口を開けて可愛い。最近は頬にご飯粒が付くと口の中に手を入れ(何故か口の中)出そうとする。
ご飯を食べさせ、晴ドンから目を離し、食器に向かっていると、晴ドンの方から「キピョ」と食べ物を通過する音がする。おかずのときは「キピョ」とは音がしない。どうやら、ご飯を丸飲みしているらしい。
保育園の先生に言われた。
「そろそろ、かみかみの練習をするので軟飯でいいですよ~」と。
そうか軟飯にするか。仕方がないので大人のご飯を柔らかく炊こう。
保育園では献立を決める時にひとりひとりには対応しきれないので、ある程度他の子と合わせて欲しいらしい。
でもちょっと待って。晴ドンは一番月齢の近い子と3ヶ月離れている。この頃の3ヶ月は大きいぞー。
揚げ物なんて、かーちゃんでさえ1年に2回作るか作らないかなのに、どうして晴ドンに食べさせるの?マヨネーズだってまだ早いでしょ!!
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