晴ドンをまたばーちゃんの所に置いて、出張に出ている。
ばーちゃんの所であれば英語のCDを聴かせてくれるなど、かーちゃんの教育方針に近い形で世話をしてくれる。ホワイト博士の育児書にも母親でなくても祖父母なども良い保育者になれると書いてあった。
長く保育園に預けてとーちゃんが迎えに行くよりも両親はいないけれど、いつも愛情たっぷりのばーちゃんとじーちゃんの所の方が良いに違いない。
などと言うのはかーちゃんの罪悪感から出る言い訳だ。本当はいつも晴ドンを手元に置いておきたい。きめ細かで柔らかい晴ドンの肌に触れていたい。
とーちゃんだって晴ドンの側にいたいはず。
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