やっと仕事が一段落して、ちょっとのんびりのかーちゃん。
そのことを保育園の連絡ノートに書いたら「実は晴ドンは、お母さんが出張の間、泣くことが多かったです」と先生からコメントが。
がーん。気づいていなかった・・・・・・・。
迎えに行けば、元気におもちゃで遊んでいたし、もっと遊びたいと駄々をこねるくらいだったから、晴ドンはかーちゃんが忙しくて遊んであげることができなくても平気なんだと思っていた。
そっかー。晴ドンなりに何かに気が付いているんだね。
まあ、思い起こせば、「だっこー」と言うことが多くなっていた。
子どもに影響を与えずに、仕事をするなんて不可能なのかも。
親は「出来ている」と思っていても、それは子どもが見せないだけで、心の中は分からない。
ごめんよ、晴ドン・・・・・・・・・・。
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