2009年8月3日月曜日

CDの音と絵本が一致している!?

晴ドンは読んで欲しい絵本を本棚から持ってくる。
本棚の前に立ち、引っ張り出して眺めてはッポイッポイ。目的の本が見つかると「ダダダー」と言って持ってくる。


我が家では帰宅直後と寝る前にCTPの絵本CDを掛け流している。


その中でも晴ドンのお気に入りの絵本(音楽?)があり、いつもこれを読んで欲しいと持ってくる。今は「The skip count song」と「The littel green frog(これは長いので途中で飽きる)」「Whose forest is it ?」「It's melting」「What time is it?」がお気に入り。

ある日、「The skip count song」が流れている時にその絵本を持ってきた偶然だよ~と思った。
今度は「What time is it?」が流れいているときにその絵本を持ってきた。まさか、本当に絵本と音が結びついているのではないだろうか(親ばかかなあ~?)。

音と動作が結びついているのは、英語でも日本語でも確実。


「バイバイは?」と尋ねると「バイバイ」と言いながら手を振るし、「よーい、ドン」とかーちゃんがいうと「タタタタタ」と言いながら手を振る(走る真似をしているようだ)。


「This is my forest」と言えば、晴ドンは自分の胸を手のひらで押さえる(この動作はかーちゃんが教えた)。

うーん。でも、絵本で「」を見つけると「ワンワン」と言っているので絵と音が結びつき始めているのは確かなのだろう。もう少し見守っていこう。

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